地球だって大変だ。

働かなくても腹はへる。 鬱病からの脱却。

夢は複数持った方が生きやすい

僕は体調を崩して働けなくなる前まで、俳優や声優を目指していた。

けれど、目標だと思ってた夢が自分の目指していた物ではなかったと気付いてしまった。


具体的に言うと、不特定多数の他者から評価を受ける自分よりも、自分で演じて個人で楽しめればそれで良いと思うようになったのだ。 (個人で朗読したり一人芝居等もある)


夢の消失である。否、夢ではなかったと気付いた。

夢ではなく、もっと距離の近い獲得目標に近い物だったのだ。

では、夢とは何かと考えるとたかだか数年先の未来ではなくて、数十年かけて実行する計画ではないかと思うのだ。

そう考えると、平均寿命八十年として、僕の夢を描けるリミットはあと五十年になる。

そうなると、夢に繋がりそうな物を片っ端からリストアップして、出来そうな物から実行していくという事になる。

プログラミングを勉強しようと考えたのも夢の過程で使えそうだと思ったからだし、何より楽しそうだなという予感がしたからだ。


さて、夢を複数持つ事のメリットは一つの夢が墜落しても、他の夢に縋れる事だと思う。

その為にも、夢は数が大事だ。

10個の夢を叶えたくても1個の夢しか叶わないわ!なんてことはよくあるんじゃないだろうか。

ならば、100個の夢を持てば10個が叶うわけで分母の数を増やせばいいだけだ。

こうする事で落胆する事が減っていくのではなかろうか。

大事なのは、夢に関わる感情に理屈を付けて自分の感情をコントロールしつつコンスタントに進む事だろうなと思う。